キャッシングに関する重要事項

日常生活の上で資金に困ったらキャッシングをするという方法もあります。
ここではキャッシングに関するお得な情報をご案内しています。

 

さてキャッシングのこととは違いますが、これからの日本というのは高齢化社会を間もなく迎えることとなります。
そこで当サイトでは社会福祉士や介護福祉士などといった資格の情報をご案内しているのでまずは読んでみてください。

 

消費者金融(サラ金)や銀行、その他機関でお金を借りたことがある人は多いと思います。
しかしそれらの機関でキャッシングをして返済に困ってしまい結局多額の借金を抱えてしまっている方も多いことでしょう。

 

キャッシングを利用する時というのは、まずは返済計画をして、また余分なキャッシングをしないことが重要なこととなります。
自分にとって必要最低限のキャッシングだけに留めておくようにしましょう。



キャッシングに関する重要事項ブログ:2017年06月05日

10年前、元気だった母が倒れた。
脳出血だった。
命は助かったが、右手足は不自由な身体となった。

幸いな事に、
言葉、記憶などには不思議なほど支障がなかった。

助かってみると、
この事が母自身の苦しみにもなり、
介護するわたくし達の苦しみにもなっていった。

「お前には分からん!」
わたくしにぶつかる母は、わたくし以外にあたる人がいない。
2年前にパパは他界していた。

1年の入院生活から退院する時、わたくしは心に決めた。
「よし、とことん母とつき合って、
笑顔を取り戻すまでは、パパのところに行かす訳にはいかん」と。

医師には無理だと反対されたが、
母の家を改造し、
デイケアの施設にお風呂を入れてもらう約束をもらって、
母の希望どおり自宅に帰った。

母の願いはほとんどやってあげたが、笑顔は戻らない…

五年が過ぎた頃、施設でリハビリの先生に出会った。
「ちょっと簡単な手芸をしてみない?」
「いや!できない」
「できる所だけでも、まあしてごらん」

押し問答が何日かあった末に、
デイケアの日に、しぶしぶ左手を動かしてやってみたが、
母の思うようにはいかなかったらしい。

でも、あの日の事は忘れられない。
デイケアの車から降りると…

「これ」と、
母がバッグの中から出したのが、小さな花。
色紙を型の中に押しこんで紙絵にしていく手法のものだった。

「ウワー!できたじゃん」
わたくしは大げさに喜んでみせたが、母はいつもの顔だった。
だけど、かすかにその中に笑いを見たような気がした。

それから、一作、二作、三作…作品が増えるにつれ、
少しづつ笑顔が出るようになった。

そして、心から
「ありがとう」の一言が
自然にクチをついて出るようになった。

この言葉を聞いた日、
わたくしの目が涙でかすんだのを今でも覚えている。